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第三十八回
ギャラクシー賞奨励賞受賞

『流れる雲よ』は、戦時中の特攻隊員たちの葛藤と友情を描いた感動の舞台作品です。生と死の狭間で、彼らは何を想い、どんな未来を願ったのか。決して過去の物語ではなく、今を生きる私たちに問いかける日本の未来に希望をつなぐ一作。

上映会
スケジュール

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18歳高校生の感想 18歳高校生の感想
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多くのご協賛を受け、
今年は500名の学生を
無料招待。

未来への一歩をともに。

代表の思い
代表の思い

代表 平川僚将

今の日本では、未来に希望を持てず、自分を大切にできない若者が増えています。そんな現状を変えるために、『流れる雲よ』を通じて、学生たちに「自分の存在の大切さ」や「日本に誇りを持つことの意味」を伝えたいと考えています。

この作品には、困難な時代を生き抜いた若者たちが、仲間とともに未来を信じて進む姿が描かれています。その姿が、今を生きる若者たちにも「自分を大切にしよう」「未来を信じよう」というメッセージとして届くと信じています。

昨年は200名の学生がこの作品を観て、多くの気づきを得てくれました。今年はさらに多くの若者に届け、未来への希望を感じてもらうために、学生500名の無料招待を実施します。一人でも多くの学生に、この感動を届けたいと願っています。

スポンサー様の声

葬儀会館ティア
代表取締役社長 冨安徳久様

初めて観た時、号泣し、魂が震えました!!
平和な時代の今だからこそ、日本人として感じて頂きたい。
命への想いを「流れる雲よ」は教えてくれます。

株式会社タム・タム
代表取締役社長 安藤治様

何回観ても感動します。自分の使命について考える機会となりました。足るを知り、自己肯定感が高まります。
「流れは雲よ」は、人生を豊かにする機縁になります。

株式会社ラクネット
代表取締役 近靖彦様

初めて観た時、テレビや映画と違い、時代に溶け込みその時代その場に生きている感覚となり過去にない感動に涙が溢れました!!
ストーリーだけでなく、演者さんたちの本気の魂こもった舞台はまるで、本当の特攻隊を目の前で観ているようで、さらなる感動が溢れ出ました。